起業と株式会社の設立NO2~起業形態の選択~

起業形態の選択!

起業を決断したら、情熱と使命を形にしていく具体的な準備に入ります。
事業計画や資金調達などの準備と並行して、まずは起業形態を選択することになります。
NO1起業への情熱と使命はこちら

起業形態には!

起業形態には、いくつも選択肢があります。
代表的なものは、
1.個人事業主
2.株式会社
3.合同会社(LLC)
4.一般社団法人、一般財団法人
5.NPO法人
でしょうか。
情熱と使命に合わせて、起業形態を選択します。

個人事業主か法人設立か!

まず考えるのは、個人事業主法人設立か。
メリットを簡単に挙げます。

【個人事業主(フリーランス、自営業)のメリット】
・簡単、手軽にスタートできる
・安くスタートできる
・軌道に乗ったら法人を設立しても良い(法人成り)

【法人設立のメリット】

・社会的信用力
・資金調達
・有限責任(個人で保証人になっていない場合)(合資会社、合名会社除く)
・売上が高くなれば(一般的に事業所得800万円が目安)個人事業主と比べて税率が低い

株式会社か合同会社か!

社会的信用力や将来の事業拡大を見越して、法人設立を選択したとします。
では、法人のなかで、どれを選択すれば良いのか。
営利法人であれば、設立数が多いのは株式会社合同会社です。
この2つを見ていきます。
簡単に言ってしまえば、株式会社は会社で勝負合同会社は人で勝負、です。

【株式会社の特徴】
・社会的認知度が高い
・社会的信用力が高い
・資金調達がしやすい
・上場まで考えるなら株式会社

【合同会社の特徴】
・設立コストと維持コストが株式会社と比べて少ない
・組織運営の自由度が高い
・意思決定が早い(出資者=経営者)
・利益配分を自由に決められる
・大きな資金を必要としない事業、技術・ノウハウ型の事業向き
*アマゾンやグーグルの日本法人も合同会社です

こちらのお役立ち情報では、株式会社の設立について、紹介いたします。
株式会社の設立手続きには、発起設立と募集設立があります。
NO3発起設立と募集設立はこちら