起業と株式会社の設立NO5~基本デザインの決定、会社印鑑の発注~

株式会社設立の手続き!

起業を決断し、起業形態は株式会社、設立手続きは発起設立で設立することになりました。
NO1起業への情熱と使命はこちら
NO2起業形態の選択はこちら
NO3発起設立と募集設立はこちら
NO4発起設立の流れはこちら
具体的に株式会社の設立(発起設立)の手続きを見ていきます。

基本デザインの決定!

会社の基本デザインを決定します。
基本的かつ重要な過程です。

1. 発起人(起業家・出資者・設立後の株主)
・・・これはもう決まっています。
2. なまえ(商号)
・・・会社のなまえを決めます。株式会社〇〇、△△株式会社など。
3. やりたいこと(事業目的)
・・・どのような事業をするのか、言語化していきます。
4. ひと(役員・機関)
・・・取締役や代表取締役をどうするのか、取締役会など機関をどうするのかを決めます。
発起人が設立時取締役となることが多いでしょう。
一人で発起人となり100%出資し、唯一の役員(代表取締役)になるという一人会社も起業では多いケースです。
5. おかね(株・資本金)
・・・発起人のうちだれがいくら出資するのか、それに対する株式数をどうするのかを決めます。

以上は、起業を決断していくなかで、既に固まっていることが多いと思われます。
少し専門知識が必要な機関をどうするのか、株式数をどうするのか、などについてはアドバイスいたします。
最後まで悩むのは、なまえ(商号)です。
会社を表す大切ななまえ。
じっくり検討して、情熱と使命を込めたなまえ決めていただければ幸いです。

会社印鑑の発注!

会社のなまえ(商号)が決まれば、会社印鑑の発注をお願いしています。

必ず必要なのは、
・会社の実印(法務局へ届出します)
必要に応じて作成するのは、
・銀行印(会社実印を使用することもできますが、別に作成することをお薦めします)
・角印(認印)
・横判

会社の実印は、次の定款の作成以降で必ず必要になります。
NO6定款の作成①(定款とは)はこちら
もちろん、会社設立後も活躍します。