抵当権抹消登記していますか?

抵当権とは!

住宅ローンを利用して不動産を購入するとき、金融機関(債権者)は不動産を担保に融資します。
その担保物権のことを、抵当権といいます。
これにより、住宅ローンの利用者(債務者)の返済が滞った場合、金融機関(債権者)は、優先的に弁済を受けることできます。

住宅ローンを返済しても抵当権は抹消されない!

住宅ローン(被担保債権)を返済すると、それを担保するための抵当権は効力を失います。
ですが、抵当権の登記が自動的に抹消されるわけでわありません
抵当権抹消登記を申請する必要があります。

抵当権を抹消しないと!

効力がないとは言え、抵当権の登記が残ったままでは不都合が生じます
例えば、売却。抵当権が残ったままでは売却の妨げになります。
不動産を担保に新たな融資を受ける場合も、抵当権が残ったままでは借入の妨げになります。
返済が終わると、金融機関から抵当権抹消登記をするための書類を受取ることになりますが、
できるだけお早めに手続きされるのがよろしいかと思います。
時間が経つと、書類の紛失リスク、書類を発行した金融機関の代表者が変わる、再編で金融機関自体が変わる、といったことがあります。
手続きができなくなるわけではありませんが、面倒が増えてしまいます。

ご相談ください!

返済が終わったら、できるだけお早めに抵当権抹消登記をすることをお薦めします
ご相談・お見積りは無料にて承っております。
また、費用の一例は次のとおりです。

(例)不動産がマンションの1室のケース
*建物1戸+土地(敷地権)1筆
・登録免許税   2,000円
・登記事項証明書 500円
・報酬・実費   14,000円
・消費税     1,400円
合計      17,900円